岡北作品群

完全自主制作盤
わたし

1999.12

1. 灰色ラブソング
2. 少し昔の幼い恋
3. わたし
4. A STRANGE GUY w/honest eyes
5. まつ毛がゆれる
CD-Rで一枚一枚せっせせっせと焼いたという伝説の自主制作盤。インディーズ時代からしか知らない管理人は当然持っておりません。 一度聴いてみたいような、でも再販するのはなんかちょっと違うような。(昔から岡北を応援してきた人たちが持っててこそ意味があるものだと思うし)

というわけで、『少し昔の幼い恋』をリメイクするということでひとつ… (^-^;;

完全自主制作盤
月の満ち欠け

2000.2.18

1. 咲イテ
2. ナチュラル・ビューティー
3. 空が泣いてる
4. Hey,Friends
5. いつの日にか

additional)19年目の朝  ライブバージョン2000.2.3live at la,mama
あの〜、全然知らないんですけど…『空が泣いてる』とか『Hey,Friends』とかそんな曲があること自体(苦笑)

・・・こういうのを見るにつけ、ストリート時代を知ってる人がうらやましくてしょうがない今日この頃。

 

Panda

2000.6.11

1. わたし
2. 灰色ラブソング
3. a strange guy w/honest eyes (フレンチ・キス バージョン)
4. 咲イテ
5. まつ毛がゆれる
6. いつの日にか
7. a little crime (little live at駒沢公園)
「はじめに」でも触れたとおり微妙にベクトルの向きが間違ってるジャケット(^^;;でおなじみの インディーズ盤ミニアルバム。(もしこれをジャケ買いとかした人がいたら曲聴いてビックリしただろうなぁ・・・)

荒削りな原石の魅力を堪能できる一枚。

GRAND SLAM (V.A)

2000.8.24

Wev./PIXEL・BRAND NEW DAYS 〜それぞれの闇を越えたい〜
Sister jet/M
岡北有由/I will take you to the world・わたし
Ape/Hard Rain・36.1℃
三村京子/エンディング・テーマ・加速する青空
フナノリ/オリーブオイル・乳房
シンナーズ/「きっと ずっと」
ライブ音源を収録したオムニバスCD。管理人が初めて行った梅田バナナホールでのコンベンションライブのときには まだ売ってました。しかし列の順番がまわってきた時には既にSOLD OUT。管理人は泣く泣くコースターだけ買って売場を後にしましたとさ(苦笑)

ライブ(アコースティック)

2000.11.1

1. まつ毛がゆれる
2. nowhere sorry
3. Sequelae
4. I'm in love with him
インディーズ2枚目のミニアルバムはライブ音源から。タイトルの通りアコースティックな曲が並んでます。

「岡北有由はやっぱりライブ」というのを証明している一枚。

 

debut maxi single
咲イテ

2001.1.31

1. 咲イテ
2. 風がふいていた
3. not clear, not dark
従来のバージョンと比べてボーカルの力強さと音のキレが格段に増していて、 いろんな意味で"岡北有由"が文字通り新たな段階に入ったことを強く実感させる一曲。

・・・あとc/wの『not clear, not dark』、個人的にけっこう好きです (^^)

2nd maxi single
灰色ラブソング

2001.4.25

1. 灰色ラブソング
2. 消化呼吸
3. without highheels
う〜ん、この音の仕上がりとジャケットの雰囲気のギャップの大きさは一体何なんだろう?(苦笑)

やっぱ「何か」を狙ってのことなんだろうなぁ・・・c/wの選曲といい。

3rd maxi single
わたし

2001.5.23

1. わたし
2. ナチュラル・ビューティー
この曲をアルバムの先行シングルにしちゃうあたりがオカキタらしいねぇ。 名刺がわりに一発、みたいなカンジで・・・ライブ的ノリだよなぁ(それも必ずしも自分を目当てに来た客ばっかじゃないとこでやるライブね)

やっぱいくら環境や周りの状況が変化しようが、岡北有由の根っこにある音楽に対する向かって行きかたとかそういうのって ずっと変わんないのかもなぁ。ストリート時代を知らない人間の言う事じゃないけど。

1st album
BASEMENT DIARY

2001.6.20

1. ほんとのもの
2. あい
3. そこには
4. 灰色ラブソング
5. ハートタイムトリップ
6. a tree on a hill
7. 咲イテ
8. Sequela
9. 1+1の分離
10. わたし
11. いいよ
岡北有由、どうやらバンドサウンドも完全に自分のものにしたようです。

(しかしファーストアルバムからいきなりこれですか・・・この人は一体どこまで行っちゃうんでしょうか?)

Sequelae